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交通安全【看板】
交通安全の看板に冗談やダジャレを入れるのはどうかなと思うのは僕だけでしょうか?いや、看板の目的として、メッセージを印象強くするというのは、確かに大事なことですよ。でも、それ以上にメッセージは正しく伝わらなければいけないのです。
商業広告の看板なら、その商品を印象づけて、購買意欲を高めること、これが第一目的です。そのために、直接的には商品とは関係ないような、ひねった表現をすることによって、逆説的にその商品を印象づけるという方法もあります。
しかし、交通安全の看板の場合、第一目的は事故を少なくすることです。その場合、メッセージは、ただ単に印象づければよいというものではありません。見た人が交通安全の重要性を感じなければならないのです。その意味では、ひねった言葉を使っても、特に意味はありません。「注意一秒、怪我一生」などという文句よりは、交通死亡事故が起きた地点に置かれた花と線香の方が、よほど交通安全には効果があると思います。交通安全の看板というのは、本来そのようなものなのです。
しかし巷には、ダジャレやら、ひねった言葉を使った交通安全の看板がかなり存在します。上に記したように、交通安全の看板としては、これらの看板はそれほど意味を持っていません。にもかかわらず、こんなにあるということは・・・僕のような看板ウオッチャーのために誰かが作ってくれているとしか思えないのですが、どうなのでしょうか?
ということで、今回は新潟の隣、福島県の山都(やまと)町という所にあった看板です。この山都町は、蕎麦の里として有名なところでして、町のあちこちに、お蕎麦屋さんがあるというところです。
さて、以上の特徴を考えた上で、僕が見つけた交通安全の看板に看板に何と書かれていたか想像してみてください。

私のそばから事故防止
交通違反はもう、やまと
「思い切りベタすぎるよ!」とツッコミをいれたくなるような看板ですね。蕎麦が有名な町なので「私のそばから事故防止」(しかも、「そば」を赤字で書くあたり)というフレーズを入れるのは、まだ我慢できますが、何ですか、「交通違反はもうやまと」って?
山都町という言葉を使いたいのは分かりますけど「もうやまと」って?もしかしたら「もう止めろ」あたりとかけているのでしょうか。だとしたら苦しすぎます。林家木久蔵師匠のダジャレ以上に苦しすぎます。林家ぺーでも、こんなことは言わないでしょう。
しかし、ここまで苦しいダジャレを使っているところを見ると、「町の名前を盛り込んで、交通安全を訴えなさい」というお題が円楽師匠から強制的に出されたとしか思えないですね、実際のところ。交通安全を訴えるのに、町の名前なんて、まるで関係ないですし。と言うか、無理に町の名前を入れようとしているため、何が言いたいのか分からないものになってますし。
このような看板を見るたびに、僕は「看板ウオッチャーを喜ばせるために無駄な看板を作る会」といった組織がどこかに存在しているのだという認識を強くしております。
(福島県山都町で撮影)
商業広告の看板なら、その商品を印象づけて、購買意欲を高めること、これが第一目的です。そのために、直接的には商品とは関係ないような、ひねった表現をすることによって、逆説的にその商品を印象づけるという方法もあります。
しかし、交通安全の看板の場合、第一目的は事故を少なくすることです。その場合、メッセージは、ただ単に印象づければよいというものではありません。見た人が交通安全の重要性を感じなければならないのです。その意味では、ひねった言葉を使っても、特に意味はありません。「注意一秒、怪我一生」などという文句よりは、交通死亡事故が起きた地点に置かれた花と線香の方が、よほど交通安全には効果があると思います。交通安全の看板というのは、本来そのようなものなのです。
しかし巷には、ダジャレやら、ひねった言葉を使った交通安全の看板がかなり存在します。上に記したように、交通安全の看板としては、これらの看板はそれほど意味を持っていません。にもかかわらず、こんなにあるということは・・・僕のような看板ウオッチャーのために誰かが作ってくれているとしか思えないのですが、どうなのでしょうか?
ということで、今回は新潟の隣、福島県の山都(やまと)町という所にあった看板です。この山都町は、蕎麦の里として有名なところでして、町のあちこちに、お蕎麦屋さんがあるというところです。
さて、以上の特徴を考えた上で、僕が見つけた交通安全の看板に看板に何と書かれていたか想像してみてください。

私のそばから事故防止
交通違反はもう、やまと
「思い切りベタすぎるよ!」とツッコミをいれたくなるような看板ですね。蕎麦が有名な町なので「私のそばから事故防止」(しかも、「そば」を赤字で書くあたり)というフレーズを入れるのは、まだ我慢できますが、何ですか、「交通違反はもうやまと」って?
山都町という言葉を使いたいのは分かりますけど「もうやまと」って?もしかしたら「もう止めろ」あたりとかけているのでしょうか。だとしたら苦しすぎます。林家木久蔵師匠のダジャレ以上に苦しすぎます。林家ぺーでも、こんなことは言わないでしょう。
しかし、ここまで苦しいダジャレを使っているところを見ると、「町の名前を盛り込んで、交通安全を訴えなさい」というお題が円楽師匠から強制的に出されたとしか思えないですね、実際のところ。交通安全を訴えるのに、町の名前なんて、まるで関係ないですし。と言うか、無理に町の名前を入れようとしているため、何が言いたいのか分からないものになってますし。
このような看板を見るたびに、僕は「看板ウオッチャーを喜ばせるために無駄な看板を作る会」といった組織がどこかに存在しているのだという認識を強くしております。
(福島県山都町で撮影)
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