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生まれ育っていくサークル

広げよう牛飼いの輪
宮城県の農村で発見
牛の形の看板を作ってまでの凝り方。
それはわかるのですが、この看板を見て「そうだ牛飼になろう!」と思う人がどれくらいいるのでしょうか。
僕のように偶然にこの道を通ってという人は少ないというか皆無に近いと思います交通量は無いに等しいという感じでしたので。
とすると地域の方々に呼びかけているのでしょうか、正直、普通の農村で、こんな看板を建てるより、個々人の宅を訪問した方が、どれだけ効率的かと思います
とすると、この看板は地域に酪農家を増やしたいわけではなく、全国。いや全世界に酪農の輪を広げたいのでは?などと思ってしまうのですが、広げた輪をどーするのか?という疑念も生まれ、結局のところ、この看板の真の目的が分からなかったりするのでした。
とりあえずタモさんにこのフレーズを言わせてCMを作ったら?などと思ってしまいました。
(宮城県栗橋市にて撮影)
ミネラル

西会津の
身ミにネ成ラるル
野菜やってる所
駄洒落だ。それも、かなり苦しい。
”身に成る”=”ミネラル”とするあたりがなんとも。
多分、無農薬とか有機栽培とか、そのあたりの農法で生産している農家の方なんでしょう。
この看板を見つけたのは、人通りはそれほど多くない山道にて。
実際に300m離れたところにある野菜を作っているであろうところに行くことはしなかったので、断言は出来ませんが、この看板を見て、そこに行こうとする人が何人いることやら。
むしろ僕の様にこの看板の持つ寒々しい雰囲気に見ても近寄ろうとしない人の方が多いのではないでしょうか。
にも、関わらずこのような看板をなぜ、たてたのでしょうか。
最初は田舎にありがちな、”孤独からの暴走”と最初は思いました。
人の通りが少ないところほど、暇が多いのか、過剰な看板を作りたがる傾向があるのです。
しかし、調べてみるとこの”荒海清隆”さんという方、西会津町の町会議員みたいでして、もしかしたら、この看板こそが選挙対策で”真面目に農業やっている実直な人間です”とアピールしているのではないかなどと思ったりしました。
(福島県西会津町にて撮影)
やっちまった・・・

車は急に止まれない
フレーズ自体はよくある交通安全の看板なのですが、注目すべきはイラストの方です。
片方に2つあるフロントライトや、サイドミラーの形など、「昭和か!」と突っ込みたくなるような車もさることながら、さらにすごいのは少年の方。
おそらく交通事故をあらわしていると思われるこのイラスト。(中央にある赤い爆発マークがあるところからぶつかった後と推測しました)

目が両方、X状で下を出しており、絶体絶命的な表情を表しているつもりなのでしょうが、漫画的に見ると、どちらかというと「こりゃ、まいったね。」的な表情のため、緊迫感がまるで伝わってきません。
さらにそのポーズがどうにも。
手を左右に大きく広げ、地面に大きく滑り込むような形のポーズ。
一般の方が考えるであろう交通事故の時には決してみることが出来ないポーズで、事故と言うよりもリアクション芸人がコントをしているようにも見えます。
おそらく、このイラストには「車は急に止まれない」よりも、もっとピッタリくる言葉があります。
その言葉とは・・・・
「ギャフン!」
・・・昭和は遠くなりにけり
(新潟県津南町にて撮影)
今、話題の・・・
日本の中世、南北朝時代のスタイルとして”ばさら”なるものがあります。
身分秩序を無視し、派手な服装や行動をすると言ったもので、現在で言うならばおそらく反体制的なパンクムーブメントに近いものがあるのでしょうね。
いつの時代でも反体制の目立ちたがり屋というものはいるものです。
ま、ただ、それをお店の名前にするというのはどうかと思いますが

美容室
Va-Sa-Ra
for you
美容室で「バサラ!と?」驚きましたが、八百屋とか魚屋よりは美容室の方が似つかわしいです。
ある意味、流行を意識したスタイルですから。
に、しても”ばさら”ではなく”Va-Sa-Ra”と書くあたりにちょっとした遠慮が見えますね。なんとなくちょっと意識した店名に恥ずかしさを感じているのでしょうか・
まぁそれ以上にささやかに”for you”としているあたりが、怖かったりしますね。
あなたに”バサラスタイル”をオススメしますが、私はちょっと遠慮しておきますよ、的な店側の距離感を感じてしまいます。
”ばさら”という反体制につこうとしているのはお客さんだけで、私は関係ないですよというお店のスタンスと言いますか。
まぁ、しかし一番迷惑なのは看板に使われている写真のモデルさんなのでしょう。
まさか店名が”Va-Sa-Ra”などという奇妙な名前とは考えてもいないでしょうから。
それとも、この挑発的な目線が”バサラスタイル”とでも言うのでしょうか。
だとしたら、このモデルさんのプロ根性に脱帽です。
というか、「バサラ」ってこれが話題のレキジョってやつなのでしょうか?
(秋田県大仙市にて撮影)
身分秩序を無視し、派手な服装や行動をすると言ったもので、現在で言うならばおそらく反体制的なパンクムーブメントに近いものがあるのでしょうね。
いつの時代でも反体制の目立ちたがり屋というものはいるものです。
ま、ただ、それをお店の名前にするというのはどうかと思いますが

美容室
Va-Sa-Ra
for you
美容室で「バサラ!と?」驚きましたが、八百屋とか魚屋よりは美容室の方が似つかわしいです。
ある意味、流行を意識したスタイルですから。
に、しても”ばさら”ではなく”Va-Sa-Ra”と書くあたりにちょっとした遠慮が見えますね。なんとなくちょっと意識した店名に恥ずかしさを感じているのでしょうか・
まぁそれ以上にささやかに”for you”としているあたりが、怖かったりしますね。
あなたに”バサラスタイル”をオススメしますが、私はちょっと遠慮しておきますよ、的な店側の距離感を感じてしまいます。
”ばさら”という反体制につこうとしているのはお客さんだけで、私は関係ないですよというお店のスタンスと言いますか。
まぁ、しかし一番迷惑なのは看板に使われている写真のモデルさんなのでしょう。
まさか店名が”Va-Sa-Ra”などという奇妙な名前とは考えてもいないでしょうから。
それとも、この挑発的な目線が”バサラスタイル”とでも言うのでしょうか。
だとしたら、このモデルさんのプロ根性に脱帽です。
というか、「バサラ」ってこれが話題のレキジョってやつなのでしょうか?
(秋田県大仙市にて撮影)
妖精

バラエティーショップ クリオネ
国道沿いにあるコンテナ風のショップ。
その、簡易的な作り、青地にピンクのクリオネのシルエットから、そして何となく妖しさを感じさせる書体から、このショップの意味する”バラエティー”とは”雑貨”的な意味では無く、夜の営みを充実させるバラエティーと勘違いさせるだけの雰囲気を漂わせています。
しかし、よく見ると店の方にはアクセサリー、ガーデニングなどと書いてあり、実は至極まっとうな商品を扱っている雑貨屋さんのようです。
とは言っても、店の中がまるで想像できないという意味ではやはり怪しい店には間違いなく、入ったら最後、前世の因縁を断ち切る高価な壺などを買わされそうな気もするので入ることは出来なかったりするわけですが。
そういう意味で、妄想・・・でなくて、想像が広がるお店と言ってもいいでしょうね。どういう意味かは知りませんが。
(新潟県長岡市で撮影)
WANTED

田舎道にあった”WANTED”の看板
わざわざ背景を黒く塗り、貼り紙を貼っているかの用に見せる辺りにこだわりを感じます。
しかし、うっすらと見える米百俵の字とJAの文字が見えなければ、コレが農協の看板とは分からないでしょう。
そもそも、食料を扱うのに対してドクロマークはいかがなものかと思いますし。
などと思ってこの看板の裏を見てみるとさらにこんな看板が!

米消費拡大だべぇ〜
先に紹介したものが色褪せていることから考えてコチラの方が新しいのでしょう。
今度は、コピーに”米消費拡大”と農業と関係がある言葉を入れておりますし、キャラクター二人におにぎりを持たせているあたりも、先の看板よりきちんと考えているということが分かります。
さらに帽子の本来なら”Y”の文字が”JA”になっているあたりにも小さなこだわりを感じさせます。
惜しむらくは、”だべぇ〜”はドクロベエ様の口調なので、ここはガンちゃん、アイちゃんではなくドロンボー一味がおにぎりを持っていることが望ましいかと。そうでなければ”米消費拡大だコロン”にするとか。
などとそういうことはともかく、著作権が問題になっている現在において、ここまでおおっぴらにキャラクターが使われているのはいかがなものかと。
槇原敬之に対してあれだけ激怒するくらいなのだから、ヤマトとかがこんな具合に使われていたらショックで倒れるくらい松本零士先生は激怒するのではないかと思ってみたり。
(新潟県長岡市で撮影)
あきカン

あきカンポイステ
アカン
なるほど、”あきカン”と”アカン”で韻を踏んでいるんだねというようなベタなツッコミはしません。
また、明らかに”缶”に"cola”と書かれているようだが、これに関して赤地に白のロゴでコーラを作っている会社に対して失礼なのでは?という野暮なことも言いません。
しかに何より、この缶を投げている女の子が、おそらくサウスポーで、さらにフリスビーのようにおかしな回転をかけつつ、空き缶を投げているのは、冷静に真似しようとしてみるとかなり難しいことをやっているのではないかと思うのです。
もし、この少女にモデルがいるのなら、第二の水原勇気になれるのではないかと、そんな妄想をいだいたりしませんか、しませんね、申し訳ない。
(富山県小矢部市で撮影)
はみ出し

はみ出し注意
おそらく「車線をはみ出さないように」と注意をうながす交通安全の看板であろうことは分かりますが、普段耳慣れない言葉だけにインパクトは大きかったです。
きっと、この看板を見た5%位のドライバーは、自分の股間を見てはみ出していないかチェックして、よそ見運転になりかえって危ない思いをしたのではないかと推測されます。
そして、さらに3%くらいの人は、「どうせ、オレは世間のはみ出し者だよ!」とヤケになって、逆に暴走をするのではないかと考えられます。
また、おそらくですが1%くらいの人が「行くぜ!タカ」と言って「はみだし刑事情熱系」と「あぶない刑事」を間違えてモノマネをしているのではないかと予想されます。
かえって危ないんじゃないのか?この看板
(福島県石川町で撮影)





